弥生時代の風景・生活を体験しよう!(奈良県田原本町)
『唐古・鍵遺跡』は、環濠に囲まれた弥生時代の集落の遺跡。
弥生時代には、日本最大級のムラがあり、近畿地方のリーダーのような役割をしていたのでは? と考えられているそう。
この遺跡の一部が、弥生時代を感じることのできる史跡公園として整備されています。
弥生時代には、日本最大級のムラがあり、近畿地方のリーダーのような役割をしていたのでは? と考えられているそう。
この遺跡の一部が、弥生時代を感じることのできる史跡公園として整備されています。
詳しくはこちら 唐古・鍵遺跡史跡公園公式サイト
唐古・鍵遺跡史跡公園
うずまきの屋根飾りが特徴的な「復元楼閣」は、遺跡から発掘された土器に描かれていた絵画を元に復元されたものです。
中には入れませんが、青空や夕日をバックに写真を撮ってみるのが◎。
中には入れませんが、青空や夕日をバックに写真を撮ってみるのが◎。
その他には、当時の建物の柱跡や、体験学習ができる広場があり、教科書や書籍からでは感じ取ることができない弥生時代の面白さを味わうことができます。
また、公園の隣には、道の駅「レスティ唐古・鍵」があり、自然豊かな風景を味わえることはもちろん、田原本町や奈良県内の特産品を購入することもできるので、唐古・鍵遺跡史跡公園に行った際には立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
また、公園の隣には、道の駅「レスティ唐古・鍵」があり、自然豊かな風景を味わえることはもちろん、田原本町や奈良県内の特産品を購入することもできるので、唐古・鍵遺跡史跡公園に行った際には立ち寄ってみてはいかがでしょうか。